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【総資産をブログで公開(2022年7月)】約2200万円の資産内訳や資産管理方法を完全解説

【アイキャッチ】総資産公開(2022年7月)
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こんにちは、かんすけ(@kansukesite)です。

相談者

他の人は貯金以外にどんな資産を持っているのかな。

かんすけ

私の約2,200万円の資産内訳を紹介するね!

  • 他の人は貯金以外にどのような資産を持っているか知りたい
  • 総資産を把握していますか?
  • 資産管理をしていますか?

資産は預貯金以外にも保険/投資信託/年金/ポイント等があります。しかし、全ての資産を把握している方は少ないです。

私は、約3年間全ての資産の管理を毎月続けてきて、2022年7月時点で約2,196万円の資産を貯めることが出来ました。

そこでこの記事では、私の2022年7月時点の総資産内訳とこれまでの推移やオススメの資産管理アプリについてご紹介します。

今回の記事でわかること
  • 2022年7月時点の総資産内訳とこれまでの推移
  • 資産管理のメリット
  • 私が利用しているオススメの資産管理アプリ「マネーフォワードME」のご紹介

この記事を読むと、私の総資産の内訳やこれまでの推移と資産管理のメリットやオススメの資産管理アプリが分かり、実際に資産管理を始めることが出来ます。

総資産内訳をブログで公開(2022年7月時点)

総資産内訳を公開(2022年7月)

2022年7月の総資産の内訳は以下となります。

資産種別2022年6月(金額)2022年7月(金額)前月比
現金7,010,448円6,688,100円-322,348
投資信託3,986,602円4,181,074円+194,472
株式1,852,779円1,894,885円+42,106
年金1,249,568円1,284,081円+34,513
283,538円281,569円-1,969
保険7,434,835円7,615,405円+180,570
ポイント7,746円14,677円+6,931
合計21,825,516円21,959,791+134,275
Chart by Visualizer

総資産は21,959,791で現金/投資信託/株式/年金/金/保険/ポイントを保有しています。

2022年6月と比較すると総資産合計が+134,275増えました。

現金は約668万円ですが、全資産を含めると約2,196万円になります。

かんすけ

保険の割合が多いため、少しずつ別の運用資産に移していこうと考えています。

現金

現金(総資産公開)

現金の内訳は以下です。預貯金・ギフトカード・電子マネーがあります。

種別金額
(前月比)
預貯金6,644,539円
ギフトカード6,000円
電子マネー37,561円
合計6,688,100
(-322,348円)

2022年7月は6,688,100(前月比:-322,348)と前月を下回りました。

投資信託、持株会、純金積立、貯蓄型保険に245,077円を資金移動したことや、子供のランドセルなどクレジットカードの引き落としが多かったためです。

  • 投資信託:116,500円
  • 持株会:20,000円
  • 純金積立:10,250円
  • 貯蓄型保険:98,327円
  • 合計:245,077円

投資信託

投資信託(総資産公開)

つみたてNISA、ジュニアNISA、投資信託を保有しています。毎月の積立額と保有額は以下です。

種別積立額
つみたてNISA66,000円/月
ジュニアNISA50,000円/月
投資信託500円/月
合計116,500円/月
種別投資金額
(前月比)
時価評価額
(前月比)
運用損益
(前月比)
つみたてNISA3,044,000円3,756,673円+712,673円
ジュニアNISA400,000円414,586円+14,586円
投資信託9,000円9,815円+815円
合計3,453,500円
(+116,500円)
4,181,222円
(+194,620円)
+727,722円
(+78,120円)

2022年7月は時価評価額が4,181,222(前月比:+194,620)です。運用損益は+727,722(前月比:+78,120)と共に前月を上回りました。

かんすけ

米国のインフレピークアウトの期待もあり2022年6月から増加しました。

『つみたてNISAの実績・推移や心構え・始め方を知りたい方はこちら』
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>>【ブログで運用実績公開(2022年7月)】つみたてNISAを夫婦で毎月6万6千円!(3年11ヵ月目)
『ジュニアNISAの実績・推移やメリット・デメリットを知りたい方はこちら』
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>>【ジュニアNISA ブログで運用実績公開(2022年7月)】毎月5万円を8ヵ月積立!【銘柄も公開】
『つみたてNISAのおすすめネット証券会社を知りたい方はこちら』
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「【つみたてNISA】おすすめネット証券会社口座5社を徹底比較|選び方を完全解説」

株式

株式(総資産公開)

会社の持株会を利用して株式を保有しています。毎月の積立額と保有額は以下です。

持株会(6月、12月以外)持株会(6月、12月)
積立額20,000円/月100,000円/月
種別投資金額
(前月比)
時価評価額
(前月比)
運用損益
(前月比)
持株会1,200,000円
(+20,000円)
1,894,885円
(+42,106円)
+694,885円
(+22,106円)

2022年7月は時価評価額が1,894,885円(前月比:+42,106)です。運用損益も+694,885(前月比:+22,106円)と共に前月を上回りました。

かんすけ

持株会も2022年6月から増加しました。

年金

年金(総資産公開)

会社で企業型確定拠出年金に加入しています。毎月の積立額と保有額は以下です。

企業型確定拠出年金
積立額2,250円/月
(変動あり)
種別投資金額
(前月比)
時価評価額
(前月比)
運用損益
(前月比)
企業型確定拠出年金899,012円
(+2,250円)
1,284,081円
(+34,513円)
+385,069円
(+32,263円)

2022年7月は時価評価額が1,284,081円(前月比:+34,513円)です。運用損益も+385,069円(前月比:+32,263円)と共に前月を上回っています。

初めの4年間は元本確保型の商品を選んでいましたが、その後の8年間は株式中心に運用しています。長期的な視点で運用することが大切です。

かんすけ

企業型確定拠出年金も資産になるため、忘れずに確認しましょう。

金(総資産公開)

純金積立で金をつみたてています。毎月の積立額と保有額は以下です。

純金積立
積立額10,250円/月
種別投資金額
(前月比)
時価評価額
(前月比)
運用損益
(前月比)
純金積立256,250円
(+10,250円)
281,569
(-1,969円)
+25,319円
(-12,219円)

2022年7月は時価評価額は281,569(前月比:-1,969)です。また、運用損益も+25,319(前月比:12,219)と前月を下回りました。

経済が不安定になると金の価格は上昇する傾向があると言われています。資産の一部で金を保有しておくと、リスクを減らすことができます。

かんすけ

7月はやや下落しましたが最近の社会情勢不安もあり、金価格は上昇傾向です。

『純金積立の実績・推移やメリット・デメリットについて知りたい方はこちら』
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>>【純金積立 ブログで実績公開(2022年7月)】毎月1万円を2年1ヵ月間積立!【メリット・デメリットは?】
『純金積立会社の選び方について知りたい方はこちら』
↓↓↓
「【初心者でもわかる!】純金積立会社7社を徹底比較」

保険

保険(総資産公開)

貯蓄型の保険に加入しています。毎月の積立額と保有額は以下です。

種別積立額
明治安田生命
学資保険
395,128円/年
オリックス生命
終身保険
208,625円/年
ソニー生命
変額個人年金保険
5,270円/月
ソニー生命
変額個人年金保険
14,295円/月
ソニー生命
変額個人年金保険
48,000円/月
ソニー生命
ドル建て終身保険
11,485円/月
(為替により変動あり)
ソニー生命
ドル建て終身保険
12,939円/月
(為替により変動あり)
住友生命
定額個人年金保険
5,000円/月
種別投資金額
(前月比)
解約返戻金
(前月比)
運用損益
(前月比)
明治安田生命
学資保険
2,370,768円2,482,000円+111,232円
オリックス生命
終身保険
1,251,750円859,300円-392,450円
ソニー生命
変額個人年金保険
247,690円286,778円+39,088円
ソニー生命
変額個人年金保険
671,865円732,995円+61,130円
ソニー生命
変額個人年金保険
2,016,000円1,965,559円-50,441円
ソニー生命
ドル建て終身保険
462,532円423,788円-35,290円
ソニー生命
ドル建て終身保険
521,108円482,985円-38,123円
住友生命
定額個人年金保険
415,000円382,000円-33,000円
合計7,956,713円
(+96,989円)
7,615,405
(+180,570円)
-341,308
(+83,581円)

2022年7月は全体の解約返戻金が7,615,405円(前月比:+180,570)です。

また、全体の運用損益は341,308(前月比:+83,581円)と共に前月を上回っています。これはソニー生命 変額個人年金保険の上昇分の影響が大きいです。

貯蓄型の保険は早期解約すると解約返戻金が掛金を下回ることが多く、私の保険も運用損益はマイナスとなっています。

かんすけ

貯蓄型の保険は資産を増やすには向いていないことを実感しました。

『ソニー生命 変額個人年金保険の実績・推移やメリット・デメリットを知りたい方はこちら』
↓↓↓
>>ソニー生命 変額個人年金保険(世界株式型)の運用実績をブログで公開【2022年7月・3年11ヵ月目!】

ポイント

ポイント(総資産公開)

保有しているポイントは以下の通りです。

種別金額(前月比)
楽天ポイント5,726円
Tポイント7,695円
dポイント119円
ときめきポイント470円
メルカリ残高667円
合計14,677円
(+6,931円)
かんすけ

ポイントも資産に入るため、把握しておきましょう。

総資産の推移をブログで公開(2019年1月~2022年7月)

総資産の推移(2019年1月~2022年7月)

2019年1月から2022年7月までの総資産の推移は以下となります。

2019年1月時点では11,250,986円でしたが、2022年7月は21,959,791円と3年間で約1,000万円資産を増やすことが出来ました。

年月金額
2019年1月11,250,986円
2019年2月11,402,638円
2019年3月11,493,577円
2019年4月11,493,197円
2019年5月11,669,795円
2019年6月11,629,806円
2019年7月12,626,641円
2019年8月12,696,770円
2019年9月12,682,269円
2019年10月12,703,698円
2019年11月13,027,963円
2019年12月13,147,772円
2020年1月13,874,073円
2020年2月14,535,044円
2020年3月13,577,286円
2020年4月13,815,266円
2020年5月14,156,885円
2020年6月14,431,224円
2020年7月15,402,200円
2020年8月15,531,419円
2020年9月15,747,354円
2020年10月15,894,615円
2020年11月16,071,490円
2020年12月17,431,812円
2021年1月17,438,084円
2021年2月17,725,339円
2021年3月18,158,654円
2021年4月18,439,334円
2021年5月18,583,062円
2021年6月19,208,507円
2021年7月20,850,543円
2021年8月20,704,826円
2021年9月20,793,118円
2021年10月20,611,269円
2021年11月21,646,489円
2021年12月22,024,618円
2022年1月21,551,586円
2022年2月21,475,169円
2022年3月21,983,371円
2022年4月21,845,639円
2022年5月21,262,888円
2022年6月21,825,516円
2022年7月21,959,791円
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資産管理のメリット

資産管理のメリット

実際に私が資産管理を約3年間続けてきて感じたメリットは以下です。

  • 安心できる
  • 資産が貯まりやすい
  • ポイントやギフトカードを忘れず使い切ることができる
  • 適切に資産のリバランスができる

安心できる

資産管理を始めてから毎月の総資産の増減を正確に把握できるようになりました。そして、お金に関する不安が少なくなり安心して生活できるようになりました。

しかし、資産管理を始める前は今のままの生活水準を続けてよいのかと不安な気持ちでした。

かんすけ

資産が増えているのか減っているのか分からないと不安になりますよね。

資産が貯まりやすい

資産管理を始めると総資産を減らしたくないという気持ちになり、無駄な出費を控えようという意識が強くなりました。

また、毎月の支出削減にも取り組むようになりました。

  • 固定費を見直し
  • 食費を見直し
  • 旅行等の娯楽費はメリハリをつけて使う
かんすけ

無理をして節約するのではなく、メリハリをつけてお金を使えるようになりました。

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ポイントやギフトカードを忘れず使いきることができる

これまでは有効期限のあるギフトカードやポイントの存在を忘れていたり、有効期限が切れて使えなくなることがありました。

しかし、資産管理を始めてからは無駄にすることなく使い切るようになりました。

かんすけ

有効期限が切れて使えなくなるのは、もったいないです。

適切に資産のリバランスができる

各資産の割合をみて適切にリバランスすることができます。

私の場合は保険が34.7%と比較的高い割合を占めています。将来的には一部解約して保険の割合を減らそうと考えています。

オススメ資産管理アプリ:マネーフォワードME

オススメ資産管理アプリ マネーフォワードME

私は資産管理にマネーフォワードMEを利用しています。マネーフォワードMEを利用すると以下ができるようになります。

  • 銀行口座/証券口座/クレジットカード/ポイント等と自動連携できる
  • 連携したデータで家計簿作成や資産管理が自動でできる

このアプリを利用すると家計簿作成や資産管理が自動化できるため、仕事や子育てで忙しい方にもオススメです。

私の場合は、資産管理の時間が以下の通り約10分/1ヵ月に短縮できました。(※一部連携出できないデータもあります。)

利用前利用後補足
資産管理約1時間/1ヵ月約10分/1ヵ月連携出来ない保険の解約返戻金のみ個別確認


通常版は無料、有料版は500円/月で利用できます。

『私が3年で約1000万円貯めるのに利用したマネーフォワードMEについてはこちら』
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マネーフォワードME(アイキャッチ)
【マネーフォワードME】メリット・デメリットは?|2年利用した感想を完全レビュー2021年4月時点で利用者が約1200万人で家計簿・資産管理アプリ利用率No1の「マネーフォワードME」。 私が利用して感じたメリットデメリットと完全レビューします。...

つみたてNISAから始めるのがオススメ

つみたてNISAから始めるのがオススメ(総資産公開)

これから資産運用を始める方はつみたてNISAがオススメです。理由は以下です。

  • 投資額は年間最大40万円までで、最大20年間非課税で運用できる
  • 高い時は少なく、安い時は多く買えるためでリスク分散になる
  • 対象商品は金融庁が認めた商品のみで安心

私も夫婦で毎月66000円を3年11ヶ月つみたて続け、2022年7月時点で712,673の含み益があります。

年月投資金額時価評価額運用損益
(前月比)
2022年7月3,044,000円3,756,673+712,673円
かんすけ

対象は金融庁が認めた商品で、ぼったくりファンドはなく安心です。

【アイキャッチ】つみたてNISA運用実績(2022年7月)
【ブログで運用実績公開(2022年7月)】つみたてNISAを夫婦で毎月6万6千円!(3年11ヵ月目)2022年7月のつみたてNISAの運用実績と3年11ヵ月間の運用実績の推移をご紹介します。この記事を読むと、つみたてNISAについて「2022年7月時点の運用実績とこれまでの推移」や「始める上での心構え」が身に付きます。...
【アイキャッチ】つみたてNISA おすすめネット証券会社5社を徹底比較
【つみたてNISA】おすすめネット証券会社口座5社を徹底比較|選び方を完全解説この記事では主要ネット証券会社5社のつみたてNISA口座の特徴を徹底比較します。 この記事を読めば、主要ネット証券会社5社のつみたてNISAの特徴が全てわかり、自分にあった金融機関を選ぶことができます。...

『お金の大学』はお金の入門書

【総資産】お金の大学

YouTubeのチャンネル登録数が約195万で「人生を豊かにするために必要な知識」を配信しているリベラルアーツ大学両学長が書いた書籍です。

私が総資産約2,200万円を貯めるために実践したことの一部も本書に書かれています。具体的にはお金に関する5つの力についてです。

  1. 貯める(支出を減らす力)
  2. 稼ぐ(収入を増やす力)
  3. 増やす(資産を増やす力)
  4. 守る(資産を減らさない力)
  5. 使う(人生を豊かにすることにお金を使う力)

フルカラーでイラストや図表が多く、初心者でも分かりやすいです。すぐ実践できる内容がかかれており、お金の入門書としてオススメの1冊です。

特に以下の方におすすめです。

  • これからお金の勉強を始めたい方
  • 節約、副業、投資に取り組んでいる/取り組もうとしている方
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両@リベ大学長
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かんすけ

節約、副業、投資に取り組む方は1度読むことをオススメします。

「お金の大学」を読んだ感想を本音でレビュー
【お金の大学】読んだ感想を本音でレビュー|評判や口コミは?【100万部突破】YouTubeのチャンネル登録数が約195万で「人生を豊かにするために必要な知識」を配信しているリベラルアーツ大学を配信する両学長が書いた「お金の大学」。 本書を読んだ感想を本音でレビューします。...

ファイナンシャルアカデミーのお金の教養講座

総資産公開(お金の教養講座)

(株)FinancialAcademyが主催する「お金の教養講座」は資産運用の必要性から投資信託、株式、不動産投資までを無料4時間みっちり学べます。

創立約20年で日本で最も歴史が長いお金の学校です。国民の年金を運用する「厚生労働省 年金局」への研修を実施しており、実績があります。

講座に参加するとこれからお金の勉強しようという気持ちになり、スタートラインに立てます。

かんすけ

自分で勉強できないという方は、講座に参加するのも1つの方法です。

初心者向けにわかりやすく説明してくれるため、以下の方におすすめです。私も実際に参加し、無料で4時間みっちり学べてお得だと感じました。

  • これからお金の勉強をしたい人
  • 自分にあった資産運用を知りたい人
  • ファイナンシャルアカデミーのスクールに通おうか検討中の方
【アイキャッチ】お金の教養講座
【ファイナンシャルアカデミー】お金の教養講座(無料)を受講した感想を本音でレビュー【毎月3000名が参加】毎月3000名が参加し、FinancialAcademyが主催する「お金の教養講座」。資産運用の必要性から投資信託、株式、不動産投資までを無料で4時間みっちり学べます。 「お金の教養講座」を受講した感想を本音でレビューします。...

総資産をブログで公開のまとめ(2022年7月)

まとめ:資産を正確に把握してお金が貯まりやすい家計にしましょう

今回は2022年7月の総資産の内訳と推移についてご紹介しました。

総資産額は21,959,791で内訳は以下の通りとなっています。前月と比べて134,275増えました。投資信託や株式などの時価が上昇した影響が大きいです。

資産種別2022年6月(金額)2022年7月(金額)前月比
現金7,010,448円6,688,100円-322,348
投資信託3,986,602円4,181,074円+194,472
株式1,852,779円1,894,885円+42,106
年金1,249,568円1,284,081円+34,513
283,538円281,569円-1,969
保険7,434,835円7,615,405円+180,570
ポイント7,746円14,677円+6,931
合計21,825,516円21,959,791+134,275

また、実際に私が資産管理を約3年間続けてきて感じたメリットは以下です。

  • 安心できる
  • 資産が貯まりやすい
  • ポイントやギフトカードを忘れず使い切ることができる
  • 適切に資産のリバランスができる


私はマネーフォワードMEを利用して資産管理をしています。

マネーフォワードMEを利用すると家計簿作成や資産管理が自動化できるため、仕事や子育てで忙しい方にもオススメです。

マネーフォワードMEを利用して効率よく資産管理をしていきましょう!

かんすけ

資産管理のメリットは大きいので、始めてみましょう!

また、私は1馬力35歳で2000万円の資産を貯めることができました。その「ロードマップ」や「利用したアイテムやサービス23個」については以下で解説しています。

2000万円までのロードマップ
【35歳で達成】一馬力で貯金2000万円を貯めたロードマップ~私が実践したこと私は1馬力で働きながら家計管理や資産管理も全て1人でやり、35歳で2,000万円の資産を貯めることが出来ました。 この記事では、私が約2,000万円を貯めるまでのロードマップを完全公開します。...
【35歳一馬力で達成】2000万円貯金に利用したおすすめのアイテムやサービス23選この記事では、私が35歳一馬力で2,000万円貯めるのに利用してきたおすすめのアイテムやサービスを厳選して23個紹介します。 この記事を読めば、2,000万円貯蓄するのにおすすめのアイテムやサービスが分かり、失敗することなく迷わず選ぶことができます。...

また、つみたてNISAなどの「全資産運用の実績」については以下で解説しています。

【アイキャッチ】資産運用の実績公開(2022年7月)
【2022年7月】資産運用の実績をブログで公開|毎月約23万円を積立投資!私は、約3年11ヶ月前から本格的に積立投資を始めました。現在は毎月約23万円を積立てており、2022年7月時点で合わせて約188万円の含み益があります。 この記事では、2022年7月の積立投資の運用実績とこれまでの推移をご紹介します。...

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