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【2022年最新】純金積立会社はどこがいい?|7社を徹底比較

【2022年最新版】純金積立会社 7社比較

こんにちは、かんすけです。

相談者

純金積立を検討しているんだけど、どの会社を選べばよいか分からなくて。

かんすけ

各会社の特徴を比較して説明するね。

  • 純金積立を検討中だが、どの会社を選べばよいか分からない
  • 各会社ごとの特徴を知りたい
  • 純金積立を始めようか迷っている

純金積立は証券会社・銀行・貴金属店等で始めることが出来ますが、各社で特徴や手数料が異なります。特徴を理解せずに始めると後から後悔します。

私は、毎月10,250円(手数料250円含む)を1年10ヵ月つみたて続けてきました。

そこでこの記事では、純金積立の会社7社の特徴を徹底比較します。

今回の記事でわかること
  • 純金積立会社7社の特徴や手数料を比較
  • 純金積立の会社を選ぶポイント
  • 私がおすすめする「SBI証券」「楽天証券」「田中貴金属工業」

この記事を読むと、純金積立会社7社の特徴や選ぶポイントが理解でき、自分にあった純金積立会社がわかります。

                       >>SBI証券の口座開設はこちら
                       >>楽天証券の口座開設はこちら
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純金積立会社7社を比較

純金積立会社7社を比較

純金積立会社7社の特徴や手数料は以下です。2022年5月12日の情報です。

会社積立単位買付手数料(税込)売却手数料(税込)売買スプレッド年会費(税込)保管料(税込)保管方法受取方法
SBI証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料80円/g無料無料特定保管現物引出可能
楽天証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料78円/g無料無料消費寄託現物引出可能
マネックス証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料111円/g無料無料消費寄託現物引出可能
KOYO証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位無料無料66円/g1,500円無料消費寄託現物引出可能
住信SBIネット銀行
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毎月1,000円以上1,000円単位2.5%無料110円/g無料無料消費寄託現物引出し不可
田中貴金属工業詳細を見る毎月3,000円以上1,000円単位29,000円以下:2.5%
30,000円~49,000円:2%
50,000円以上:1.5%
無料110円/g1,100円
(ネットサービス利用で無料)
無料特定保管現物引出可能
ジュエリーや工芸品等と等価交換も可能
岡安商事詳細を見る毎月3,000円以上1,000円単位2.5%無料33円/g3,300円無料特定保管現物引出可能

純金積立会社の比較基準

純金積立会社の比較基準

純金積立会社は以下の基準で選びます。

  • 手数料
  • 保管方法
  • 現物引出しができるか
  • 売買スプレッド
  • 使いやすさ

手数料を比較

手数料が高いと損益への影響が大きいです。手数料の低い会社を選ぶべきです。

毎月の積立金額が3,000円、10,000円、30,000円の場合の各社手数料を確認します。

積立金額が毎月3,000円の場合

会社合計手数料(年額)手数料内訳(年額)
SBI証券
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594円49.5円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
楽天証券
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594円49.5円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
マネックス証券
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594円49.5円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
KOYO証券
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1,500円1,500円(年会費)
住信SBIネット銀行
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900円75円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
田中貴金属工業
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2,000円75円(毎月の買付手数料)×12ヵ月+1,100円(年会費)
田中貴金属工業
(ネットサービス)
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900円75円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
岡安商事
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4,200円75円(毎月の買付手数料)×12ヵ月+3,300円(年会費)

SBI証券、マネックス証券、楽天証券が年間で594円と最も安いです。

積立金額が毎月10,000円の場合

会社合計手数料(年額)手数料内訳(年額)
SBI証券
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1,980円165円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
楽天証券
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1,980円165円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
マネックス証券
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1,980円165円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
KOYO証券
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1,500円1,500円(年会費)
住信SBIネット銀行
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3,000円250円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
田中貴金属工業
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4,100円250円(毎月の買付手数料)×12ヵ月+1,100円(年会費)
田中貴金属工業
(ネットサービス)
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3,000円250円(毎月の買付手数料)×12ヵ月
岡安商事
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6,300円250円(毎月の買付手数料)×12ヵ月+3,300円(年会費)

KOYO証券が年会費のみで1,500円と最も安く、次いでSBI証券、楽天証券、マネックス証券が1,980円です。

積立金額が毎月30,000円の場合

会社合計手数料(年額)手数料内訳(年額)
SBI証券
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5,940円495円(毎月の購入手数料)×12ヵ月
楽天証券
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5,940円495円(毎月の購入手数料)×12ヵ月
マネックス証券
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5,940円495円(毎月の購入手数料)×12ヵ月
KOYO証券
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1,500円1,500円(年会費)
住信SBIネット銀行
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9,000円750円(毎月の購入手数料)×12ヵ月
田中貴金属工業
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8,300円600円(毎月の購入手数料)×12ヵ月+1,100円(年会費)
田中貴金属工業
(ネットサービス)
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7,200円600円(毎月の購入手数料)×12ヵ月
岡安商事
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12,300円750円(毎月の購入手数料)×12ヵ月+3,300円(年会費)

KOYO証券が年会費のみで1,500円と最も安く、次いでSBI証券、楽天証券、マネックス証券が5,980円です。

毎月の積立額が大きい場合は年会費のみのKOYO証券がお得です。

相談者

積立額が大きい場合はKOYO証券がお得だね。

かんすけ

手数料はお得だけど、保管方法が「消費寄託」であることを認識しておいた方がよいよ。

保管方法を比較

保管方法には「消費寄託」と「特定保管」の2種類があります。

会社SBI証券
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楽天証券
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マネックス証券
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KOYO証券
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住信SBIネット銀行
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田中貴金属工業
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岡安商事
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保管方法特定保管消費寄託消費寄託消費寄託消費寄託特定保管特定保管

消費寄託

消費寄託の特徴は以下です。

  • 購入した金の所有権が運営会社に移転
  • 契約者は預けた金の返還請求をいつでもできる
  • 手数料が低い傾向がある
  • 運営会社が倒産した場合は金が戻ってこない可能性がある

手数料が比較的低いKOYO証券は「消費寄託」です。万が一倒産してしまった場合は金が戻ってこない可能性があります。

かんすけ

手数料は低い傾向がありますが、リスクがあります。

特定保管

特定保管の特徴は以下です。

  • 金の所有権は契約者のまま
  • 運営会社が倒産しても所有権があるため金は戻ってくる
  • 手数料が高い傾向がある
かんすけ

手数料は高い傾向がありますが、安心です。

SBI証券、田中貴金属工業、岡安商事の3社が特定保管です。

現物引出しができるかを比較

会社SBI証券
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楽天証券
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マネックス証券
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KOYO証券
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住信SBIネット銀行
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田中貴金属工業
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岡安商事
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保管方法現物引出可能現物引出可能現物引出可能現物引出可能現物引出し不可現物引出可能
ジュエリーや工芸品等と等価交換も可能
現物引出可能

将来的に金を現物として引出したい方は、現物引出しができる会社を選ぶことをオススメします。

リスクヘッジとして金へ分散投資していて、将来的に現金化を考えている方は現物引出しにこだわる必要はありません。手数料の少ない会社を選ぶべきです。

住信SBIネット銀行以外は現物引出し可能です。田中貴金属工業のみ現物引出し及びジュエリーや工芸品等と等価交換も可能です。

かんすけ

私は現物引き出しも選択肢として持っておきたいことや、金以外のジュエリーや工芸品と等価交換ができることから田中貴金属工業を選びました。

売買スプレッドを比較

会社SBI証券
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楽天証券
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マネックス証券
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KOYO証券
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住信SBIネット銀行
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田中貴金属工業
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岡安商事
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売買スプレッド80円/g78円/g111円/g66円/g110円/g110円/g33円/g

各会社とも売却手数料はありませんが、売買スプレッドが発生します。売買スプレッドは低い方がよいです。

売買スプレッドとは金の購入価格と売却価格の差額のことです。

例えば、1gの購入価格が7,585円で売却価格が7,505円とすると売買スプレッドは80円となります。購入して即売却すると損益がマイナスとなります。

購入価格(1g)売却価格(1g)売買スプレッド
7,585円7,505円80円

岡安商事が33円/gと最も安く、次いでKOYO証券、楽天証券、SBI証券が100円/g以下です。

かんすけ

1gでは大きくないですが、1kg(1000g)だと各社で2~3万円変わる場合もあります。

使いやすさを比較

証券会社や銀行は金以外に株式や投資信託等も購入できます。

普段利用している金融機関がある場合は、同じところで始めるとまとめて管理できます。

私がおすすめする純金積立会社3選

私がおすすめする純金積立会社 3選

おすすめ純金積立会社①:SBI証券

会社積立単位買付手数料(税込)売却手数料(税込)売買スプレッド年会費(税込)保管料(税込)保管方法受取方法
SBI証券
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毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料80円/g無料無料特定保管現物引出可能

SBI証券は買付手数料のみKOYO証券の無料に及びませんが、その他は選ぶ基準を満たしています。保管方法も特定保管で安心です。

おすすめ純金積立会社➁:楽天証券

会社積立単位買付手数料(税込)売却手数料(税込)売買スプレッド年会費(税込)保管料(税込)保管方法受取方法
楽天証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料78円/g無料無料消費寄託現物引出可能

楽天証券も買付手数料のみKOYO証券の無料に及びませんが、その他は選ぶ基準を満たしています。

保管方法は消費寄託です。楽天証券は大手ネット証券会社で倒産の心配はそこまで考えなくてもよいと考えています。

かんすけ

楽天証券を既に利用していて、まとめて管理したい場合は選択肢の1つです。それ以外は保管方法が特定保管のSBI証券をおすすめします。

おすすめ純金積立会社③:田中貴金属工業

会社積立単位買付手数料(税込)売却手数料(税込)売買スプレッド年会費(税込)保管料(税込)保管方法受取方法
田中貴金属工業詳細を見る毎月3,000円以上1,000円単位29,000円以下:2.5%
30,000円~49,000円:2%
50,000円以上:1.5%
無料110円/g1,100円
(ネットサービス利用で無料)
無料特定保管現物引出可能
ジュエリーや工芸品等と等価交換も可能

田中貴金属工業は、積立単位は3,000円以上で買付手数料や売買スプレッドもSBI証券や楽天証券に劣ります。

但し、受取時は現物引出の他にジュエリーや工芸品等と等価交換ができます。これは田中貴金属工業 唯一のサービスです。

本サービスが不要の場合は、手数料や売買スプレッドが割高のためSBI証券をオススメします。

純金積立のよくある質問

純金積立 よくある質問

純金積立は儲かるか?

株式は配当金を受け取り、再投資することで複利効果があります。しかし、金は利息も配当金もないため複利効果はありません。

私は資産を増やすことが目的ではなく、リスクヘッジとして金を積み立てています。

かんすけ

資産を増やしたいなら投資信託や株式が向いています。

損しないか心配

毎月一定金額を積み立てるため、価格が高いときは少なく低いときは多く購入できます。それにより金の価格変動の影響を減らすことができます。

かんすけ

金価格が下落すれば損する可能性はあります。

なぜリスクヘッジになるのか

株式の場合は企業が倒産すると価値はゼロとなりますが、金は実物資産で価値がゼロになる可能性は低いです。

また、経済が不安定になると金の価格は上昇する傾向があると言われています。

そのため、資産の一部を金として保有しておくことでリスクを減らすことができます。

かんすけ

私は金で儲けるというよりは、リスク分散として純金積立をしています。

金はどのくらい保有すればいい?

金の保有割合は資産の10%程度が理想と言われています。金は利息や配当金もなく複利効果がありません。

かんすけ

資産運用のメインではなく、脇役として一部を保有することが大切です。

KOYO証券は手数料が安いけどどうか?

KOYO証券は買付手数料は無料で年会費1,500円のみです。手数料だけを見れば一番お得ですが、保管方法が消費寄託です。

楽天証券のように大手ネット証券会社であれば倒産リスクは低いですが、万が一倒産してしまった場合は金が戻ってこない可能性があります。

かんすけ

リスクを許容できるならKOYO証券を選ぶのもありです。

口座開設に費用はかかるか

口座開設費用は無料です。

つみたてNISAやジュニアNISAとどちらがいいか

つみたてNISAやジュニアNISAを先に始めることをおすすめします。金は利息や配当金が無いため複利効果がなく、資産を増やすには向いていません。

つみたてNISAやジュニアNISAを既に始めており、リスクヘッジとして金を保有したい方は選択肢の1つです。

かんすけ

私もリスクヘッジとして金を積立てています。

まとめ:自分にあった会社で純金積立を始めましょう!

純金積立 まとめ

今回は純金積立の会社7社を比較しました。※2022年5月12日の情報です。

会社積立単位買付手数料(税込)売却手数料(税込)売買スプレッド年会費(税込)保管料(税込)保管方法受取方法
SBI証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料80円/g無料無料特定保管現物引出可能
楽天証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料78円/g無料無料消費寄託現物引出可能
マネックス証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位1.65%無料111円/g無料無料消費寄託現物引出可能
KOYO証券詳細を見る毎月1,000円以上1,000円単位無料無料66円/g1,500円無料消費寄託現物引出可能
住信SBIネット銀行
詳細を見る
毎月1,000円以上1,000円単位2.5%無料110円/g無料無料消費寄託現物引出し不可
田中貴金属工業詳細を見る毎月3,000円以上1,000円単位29,000円以下:2.5%
30,000円~49,000円:2%
50,000円以上:1.5%
無料110円/g1,100円
(ネットサービス利用で無料)
無料特定保管現物引出可能
ジュエリーや工芸品等と等価交換も可能
岡安商事詳細を見る毎月3,000円以上1,000円単位2.5%無料33円/g3,300円無料特定保管現物引出可能

会社の選び方は以下基準で決めます。

  • 手数料
  • 保管方法
  • 現物引出しができるか
  • 売買スプレッド
  • 使いやすさ

また、純金積立には以下特徴があります。

  • 利益目的よりリスクヘッジとして金を持つ
  • ドルコスト平均法により金価格の変動リスクを抑える
相談者

僕でも純金積立を始めれそうな気がしてきた。

かんすけ

まずは自分に合った会社を選んで、口座を開設してみましょう。

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